「キャンプ道具がなくてもOK」なコテージの魅力と注意点
キャンプ道具を持たなくても、気軽にキャンプ体験できる方法の1つに「コテージ」があります。 コテージには宿泊するための設備が一通り揃っており、手軽に別荘気分を味わえるキャンプとして人気が高まっています。 さらに天候に左右されることもなくテント設営などの手間もかからないため、乳幼児を抱えた人や高齢者など幅広い世代から人気があります。 2024/03/05 更新 コテージとバンガローの違いは? コテージに似た建物でバンガローがありますが、コテージは生活道具の揃った山小屋的な宿泊施設に対して、バンガローは生活道具がなく照明とコンセントのみ付いている「建物だけ」の施設になるので利用する場合はキッチンツールや寝袋などある程度のキャンプ道具が必要になります。 したがって ・コテージは「普段の生活様式に近い感覚」でキャンプ体験ができる ・バンガローは「より自然に近い感覚」でキャンプ体験ができる が2つの違いになります。 コテージの注意点は? 事前に設備の確認をしなければいけない コテージは予約をする前に、どんな設備が付いているか確認をするのが大事です。とくにアメニティなど有無を確認して、持ち込みが必要なものがあれば持参しましょう。 料金が高い テントは無料で使えるキャンプ場もありますが、コテージは建物をまるまる一棟借りるのでその分料金も高くなってしまいます。 したがってキャンプをしたいけど道具を揃えるのが面倒な方や、キャンプ道具を揃えたいけど保管場所に困っている方はコテージの利用をおすすめしますが、コテージに払うお金がもったいないと考える方はキャンプの道具集めにお金を使うことをおすすめします。 コテージの魅力は? 天候に左右されない 通常のキャンプは天候に左右されやすいのが難点の1つ。雨の日にテントを設営すれば服がずぶ濡れになったり、寝るときは雨音がうるさくて眠れなかったりなど初心者にはハードルが高く感じることもあります。 しかし、コテージは雨の日でも設営で濡れることもなく、夜も壁に囲まれているので安心して眠れます。雨の降りやすい季節にキャンプをするならコテージがおすすめです。 冬キャンプデビューはコテージからでも◎ 冬のキャンプは暖房設備の準備や防寒対策など、高額なキャンプ道具と経験が求められるので、自信のない方はコテージで冬キャンプを始めるのも良いと思います。 例えば、群馬県にある「つくつく村」のコテージは外観が北欧風と南仏風の2種類のコテージがあり、内装は温もりのある木造づくりで暖炉が付いています。 このようにコテージには暖炉やエアコンなど暖房設備が整っている場所もあるので、快適な冬キャンプができるコテージを探してみるのも良いと思います。 他人を気にしなくても良い コテージはホテルや民宿と違い一棟借り。なので人の気配を気にする心配がなく、自然の中で木漏れ日や鳥の鳴き声を間近で感じることができます。喧騒を忘れて静かな時間を過ごしたい方にはとくにおすすめ。 最大で20人以上収容できるコテージも コテージには1人〜最大で20人以上も収容できる施設もあります。家族や友人などの少人数からサークルやグループ活動にも利用できるので、キャンプ体験をしてみたい人を集めてみるのも◎。 まとめ)「キャンプ道具がなくてもOK」なコテージの魅力と注意点...